横浜市IR事業者の公募開始!2021年夏ごろに業者を決定!

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2021年1月21日、横浜市はIR誘致について実施方針を公表しました。
IR事業者の公募を開始し、2月5日から5月17日までを公募審査資格審査書類受付期間としました。
夏ごろに事業者の選定を行うこととなっており、色々もめ事がある横浜市でIRの具体的進捗がされるようになってきました。

どのようなニュースなのか、様々な観点から解説していきます。

横浜市IR事業者の公募開始!2021年夏ごろに業者を決定!

2021年1月21日、横浜市はIR誘致について実施方針を公表し、IR事業者の公募を開始しました。
2021年2月5日から5月17日までを公募審査資格審査書類受付期間とし、提案しs70書類の受付期間を6月1日~11日までとしました。
夏ごろに事業者の選定を行うこととなっており、いよいよ横浜市でもIR事業者選定という具体的な進みとなってきました。

IR事業者の選定後の秋~冬頃にかけて、区域整備計画の策定や公聴会などを開催する予定となっています。
2022年3月までに市議会の議決を経て、4月までには国への認定申請を予定しています。
国からの認定が得られることにより、開業を目指した動きとすることができます。
2021年の8月には市長選があるので、素早く手続きを行ってIR誘致を間違いなく実現させる状態までこぎつけることを急ぐのではないかとも言われています。

横浜の事業者選定の日程は、他の候補と値は違い事業者が決断を下すために使える期間が長く、2021年5月7日までと4カ月もあります。
なぜ横浜だけに長い期間が与えられたのか、その理由は明かされていません。
IAGが得た情報では、ラスベガス・サンズやウィン・リゾーツなどの2020年に撤退を決めた事業者が市場に復帰する機会を与えるための期間を有している可能性があると言われています。
また、東京が身を引く場合に代わりとして横浜を選ぶために、東京が参戦するか否かを辛抱強く待っている事業者にも余裕を与えているとも言われています。

横浜IRは世界最高水準のIRを実現し「横浜を世界から選ばれるデスティネーション」に

横浜市は横浜IRについて、世界最高水準のIRを実現することにより「横浜を世界から選ばれるデスティネーション」に導くという考えを持っています。
「世界に日本の観光の魅力を発信するとともに、横浜をゲートウェイとして世界各国から日本を訪れるインバウンドを、全国の魅力ある観光地に送客していく。これらにより、2030年に外国人訪問者数 6,000 万人、外国人消費額 15 兆円を目標に掲げる我が国の成長戦略に寄与するとともに、日本の持続的な経済成長に貢献する」など具体的な考えを述べました。

この理想を実現するために運営事業者には、景観デザインやスマートシティの実現、持続可能な街づくり、防災対策、衛星の確保、周辺地域の開発、インフラ整備、観光と経済の活性化などが求められています。

横浜市はカジノだけではなくIR全体に目を向けており、特に観光と経済の活性化に対して「IR施設の設置及び運営により生じる経済的社会的効果が最大限、市内ひいては国内に還元されるよう」に努めることが求められています。

横浜のIR事業者の入札用件には、様々な珍しい用件も含まれています。
カジノはエレガントで落ち着いた内装であり、非日常異的な雰囲気を感じられる大人の社交場としてふさわしいドレスコードなどの、品位と清潔感を感じる空間の演出を求められています。
海外の有名な国々のカジノはカジュアルスタイルが許可されていますが、横浜のカジノではふさわしいドレスコードが求められるようです。
ドレスコードに合わせた品のある内装が求められており、格が高いカジノが求められているようです。

他の候補地と比べると、求められている項目が多くあるとも言われています。
横浜市は市民が納得できるようなこだわりのIRを目指しているようで、その分ちゅうもんが多いよいです。

横浜IR誘致は2019年に表明

横浜市のIR誘致の表明は、2019年と他の候補地よりは最近の表明となります。
当時林文子横浜市長はIR誘致に反対していたため、IR誘致を募集した当初は手を挙げませんでした。
しかし、林文子横浜市長が一転IR誘致賛成に考えを変えたのが2019年であり、2019年から現在まで大変濃い活動をしてきています。

2019年にIR促進を表明した際には、7社の事業者が手を挙げました。
「ウィン・リゾーツ」「ギャラクシーエンターテインメントジャパン」「ゲンティン・シンガポール・リミテッド」「メルコリゾーツ&エンターテインメントリミテッド」「ラスベガスサンズコーポレーション」「セガサミーホールディングス」「SHOTOKU」の、国内外7事業者です。
この中、は2020年5月に制限が多いことを理由に撤退、「ウィン・リゾーツ」は新型コロナウイルス感染症の影響によりアメリカとマカオのカジノ事業に集中したいということで横浜にあったオフィスを閉鎖しました。
今回の公募では、1度撤退した業者も参加する可能性があるともみられており、何社が手を挙げるのか想像がつかないとも言われています。

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